バストの構造を理解する
・胸(バスト)
胸、おっぱい、乳のことをいい、外側から見ると、
全体に丸みを帯びて、ふくらんでいるのが特徴です。
乳首があり、乳首の周りに乳輪(にゅうりん)がありますが、
胸骨を覆っている大胸筋があり、その上に丸い脂肪のかたまり(脂肪組織)があり、
そのかたまりの中に乳腺(にゅうせん)があります。
全ての人たちのバストがこのような構造になっています。
バストの構造を知ることによって、何が理解できるか。
それは、胸の骨とバストの間には「大胸筋」があるので、
バストの「土台」としての大胸筋を鍛えて、
発達させることでバストが膨らんで見える・・・ということです。
・乳腺(にゅうせん)
バストは脂肪で覆われており、その脂肪に覆われているのが乳腺です。
体内とつながっており、乳腺で母乳が作られ乳首から出ます。
・脂肪(しぼう)
バスト全体はほとんどが脂肪で形成されています。
乳腺は赤ちゃんを育てるために必要な母乳を作り出します。
つまり、人の生命に不可欠なものです。
その大切な乳腺を脂肪で取り囲んで守っているというわけですね。
・大胸筋(だいきょうきん)
バストの土台となる筋肉です。
バストアップに大切な筋肉となります。なぜ大胸筋が大切なのか?
それは、「バストの重みを支えるために必要な筋肉」となるので、垂れなくなるのです。
・胸郭(きょうかく)
いわゆる上半身の胸元の部分(「デコルテ」と呼ばれる)で、
胸骨、あばら骨、背骨、ろっ骨など複数の骨で形成されています。
バストの土台の骨組みとなり、
ここが歪んでいると、バストの成長を妨げることになります。
以上が、バストの構造となります。
どの部分が、バストアップに大切になってくるのかは、
もうおわかりになったのではないでしょうか?
もちろん、「バスト全体」が大切なのですが、大胸筋を鍛えてバストの垂れを防ぎ、
骨の歪みを直すことによって、バストアップができるようになるというわけです。

